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サウンドワーク詳細・申込







































































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音の響きそのものが持つ人間の本質との相関性、人が日常生活の動作で発する音が与える対人関係・コミュニケーションの調和力などの研究を極めて編み出された、”サウンドワーク”。 その独自の理法は、音を使い、音楽を楽しみながら、聴くことに意識を向け、「耳を育てる」ことだという。
音を通し、天と地と人が調和し繋がるサウンドワーク。 世界的に著名なヒーラーであり、天才的物理学者、コスモロジストである、英国のジュード・カリヴァン博士をして、「keynoLimon さんが奏でる音は、
実に素晴らしく、見事なまでに私のそれぞれのチャクラに響きわたり、ピュリファイ(純化・清め)しながら完璧にバランスを整えてくれる」と絶賛せしめた、深遠なまでのヒーリング能力。その誠実で温かな人柄と、人間に対する深い思いやり、そしてその卓絶した稀有の能力により、最大級の評価を得ている。



 keynoLmon (きいのりもん) 略歴<プロフィール>

ピアニスト、音楽家、 スピリチュアリスト

三歳から音楽に親しみ、耳を通して捉えた音を、ピアノを通じて音楽として表現し始める。

幼少の頃より他に類をみない卓絶した音感、”音の響き”に対する稀有の感覚を持つ。


十代から作曲、演奏など独自の音楽活動を始める。

音の響きを更に究めるべく、分離唱を探究する。(※分離唱とは、ハーモニー感覚を磨き、調和した音を響かせる奏法)

更には、音に対する身体感覚及び聴感覚を養い、研ぎ澄ますべくフラメンコなどをその踊り及びその独特の音楽の両面において長年にわたり探究する。

その類まれな能力の一端として、人の口から発せられる日常会話の声、手の音、足音、物が触れる音、ドアの開け閉めの音、テーブルや机に何かを置いたときの音、そして風の音、雨の音、動物たちの鳴き声、そして音楽そのもの。これらの聞こえる全ての音、そして通常の人間の耳には聞き取れない周波数の音域まで、彼女は聴き取り、その音の響きが持つ本質やその音を出す主体である人や、動物その他の性格、心理状態、抱える悩みや問題点などを即座に感知する。

音の響きそのものが持つ本質、人間の本質との相関性、人が日常生活の動作で発する音が与える親子関係や対人関係(コミュニケーション)の調和力などの研究を極め、”サウンドワーク”として、独自の理法と境地を極める。
東急セミナーや大倉山記念館における定期的なワークショップや子供のための音楽スクールなど、親子で音体験のできるコンサートなど多数を開催し、現在に至る。

その後、世界的に著名なヒーラーであり、天才的物理学者、宇宙論・コスモロジストである、英国のジュード・カリヴァン博士の薫陶を得て、音の本質である波動・波長、宇宙と地球及び人間のエネルギー的相関性、意識の関わりなどを学び、次代を担う後継者の一人として期待される。

その間にその能力はさらに伸び、その才能は見事なまでに開花する。以来、今日に至るまでその能力益々磨上げられ、現在も卓絶したヒーラーとしてその能力は遺憾なく発揮されている。

現在日本及び世界全域において、当センター、スピリチュアルハウス(心の未来を科学する・国際知的エネルギー研究センター)をつうじ、この地域での真のスピリチュアリズムの普及と研究・発展及び、更にはここから世界に向けたスピリチュアリズムの普及・発展に取り組む。





WHAT IS SOUND WORK ?


音を使って、音楽を楽しみながら
聴くことに意識を向け耳を育てる。

音を通し身体の調整をし、天と地とあなたが調和する

すると、
直観力がアップして
シンプルな好転人生になる。


1.耳を育てる

子供の頃は、すべてを受け入れる柔らかな心と、聴覚を持っています。
大人になると緊張やストレスで、心も耳も固くなっていきます。耳を育てる事で、感覚の幅が広がり、内側の感覚を感じることが出来るようになります。
答えはちゃんと自分で知っています。その答えを自分自身で感じる力を養い、命の源との直結をし自分らしさを取り戻して行きます。


2.音を奏でる

耳を育てリラックスした状態で、声、手の音、足音、ピアノを奏で好きな曲を演奏したり、唄ったりします。すると、自然に音楽の楽しさを味わうことが出来ます。
聴く力が育ち「聴く」が出来るようになると、「奏でる」が出来るようになります。いい音を奏で、その波をキャッチすることで、心豊かになって行きます。

3. リズムで遊ぶ

リズムを体験すると音の波で遊ぶ事ができます。
リズムの「距離」と「時間」を自在に感じる事が出来るようになると「自分」と「他」を、調和するコミュニケーション力がアップし、時を感じる感覚が磨かれます。すると、集中力や、今100%で生きる力が養われて行きます。

4.音を楽しむ

「今」奏でている音を楽しむと 表に現れた感情を音にのせて手放し、
しなやかに調和した、好転人生を過ごすことが出来ます。
 

 
 レッスンで生徒さんの音を聴き,「こうじゃない?」と言うと生徒さん
 が、ハッと気がつく事によく出合います。音は 心の鏡  あなたの心が  
 音にのってあなたに返ってきます。あなたの声、手の音、足音、すべて
 の日常の音。あなたから発信される全ての音を「出す」から「奏でる」
 に変え、本当の自分自身のメッセージを自分で聴けるようにします。
 音で身体と心を整え、すべてと調和していき豊かに満ちていくメソッド
 です。

レッスンでは 唄、手たたき や ピアノを使います。
ピアノが弾けなくても大丈夫です。いつの間にかピアノ
も弾けるようになっていきます。
すでにピアノが弾ける方は コードワークやリズムと
組み合わせ レパートリーを増やしアンサンブルやソロ
で曲を楽しむ事ができます。

声を出す事が苦手な方も、本来の自分自身の声と出合って
行くと、自分自身の声が好きになり、本心を知り、内側か
らのメッセージで生きて行く事が出来ます。
小さな音から丁寧にゆっくりと始めて行きます。


8th サウンドワークは、
自分で自分自身をヒーリングする方法です。

サウンドワークを習得すると、
自分自身で歩むべき道を進んで行く事が出来ます。








 ジュード・カリヴァン博士コメント

 私も先日、スピリチュアルハウスでkeynoLIimonさんのSOUND WORK・サ
 ウンドワークのレッスンを受けました。

 私自身はピアノは弾けませんが、ピアノを使ったレッスンを受けてみま
 した。彼女(keynoLimonさん)の隣に座り、ピアノの鍵盤をひとつひとつ
 たたき、それに合わせて彼女は即興で、第1のチャクラ(ルートチャク
 ラ)から順番に、第2のチ ャクラ(セイクラルチャクラ)、第3のチ
 ャクラ(ソーラープレックス・太陽叢 )、そして第4(ハートチャク
 ラ)、第5(スロート・喉チャクラ)、第6チャクラ(サードアイチャ
 クラ)、第7(クラウンチャクラ)に響く音を奏でたのです。

 8th keynoLimonさんの奏でる音は実に素晴らしく、見事なまでに私のそれ
 ぞれのチャクラに響きわたり、ピュリファイ(純化・清め)しながら完
 璧にバランスを整えてくれました。

 第1から第7までのパーソナルフィールド(自我にもとづいて個人レベ
 ル)のチャクラの後、トランスパーソナルなレベルの第8のチャクラ
 (喉と胸の中間に位 置する、ワンネス・全一性の世界、或いはハイヤ
 ーセルフ等の世界へのポータル・入口)、第9のチャクラ(アーススタ
 ーチャクラ、生命体としての地球・及び、そこに生息する全ての生命体
 との入口)、第10のチャクラ(全太陽系の意識)、第11のチャクラ
 (全銀河系の意識)、第12のチャク ラ(統合意識)、そして第13
 のチャクラへ響く音へと進んでいきました。


 8th 驚いたことに、keynoimonさんの指が触れている鍵盤から、私のそれ
 ぞれのチャクラへ、毎回、虹(レインボウ)がかかっていたのです。
 実に素晴らしく見事な音が奏でられていました。
 とても素晴らしく、特に年齢や種類をを問わず、いろいろなことでお悩
 みの方にも効果の高い、幅広い方々に受講して頂きたい極めて優れたレ
 ッスンだと思います。 心から賛辞の言葉を送りたいと思います。



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 keynoLimon とは?






1. keynoLimonの感じている「音」とは 

全ての音の事
声 手の音 足音 物が触れる音 
風の音 雨の音 動物たちの鳴き声 
音楽
聴こえるもの全ての音を
音楽としてとらえている。

2. 「人生は遊びだ~」がモットー

サウンドワークを多くの人にお伝えし
音遊びをする
魂がワクワクする事が大好き!
 
3. ピアノ好き

ジャズ フラメンコを学び、
オリジナル曲を作曲
演奏しています。アンサンブルで音と音が
出合い 調和する事に喜びを感じている

4. 自由な聴覚

音を聴いただけで 相手の状態を感じること
ができます。「ドミソ」の「ミ」と
「ドミラ」の「ミ」の響きは一音違う
だけで 同じ「ミ」なのに 全く違う「ミ」
なのです。その時の出音をそのまま感じる事
のできる 自由な聴覚で音のメッセージを
聴いている

5. 「ただ音」「無の音」

今 奏でている音に意識を向け
ただ手放し続ける。
音に自我をのせない音は
減衰しません。

聴覚的には聴こえなくなるのですが
音の波は無限に響いています。

その波はネガティブなエネルギーと出合うと
それを包み消していきます。

keynoLimon は「ただ音」「無の音」を
放ち続けています。

        


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